唐津市議会 2022-03-11 03月11日-07号
令和3年度、全ての学校へスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを、毎日ではないのですけども、配置をし、幾つかの学校へ、いじめ等問題対策指導員、スクールサポーターなど専門的な知識を持った職員の配置を進めることで、様々な諸問題に対し弾力的な対応が可能となり、早期対応、早期解決に寄与しており、業務改善へとつながるので、令和4年度も継続して配置することとしているところです。
令和3年度、全ての学校へスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーを、毎日ではないのですけども、配置をし、幾つかの学校へ、いじめ等問題対策指導員、スクールサポーターなど専門的な知識を持った職員の配置を進めることで、様々な諸問題に対し弾力的な対応が可能となり、早期対応、早期解決に寄与しており、業務改善へとつながるので、令和4年度も継続して配置することとしているところです。
2番目のいきいき輝く人づくりでは、小・中学校に在籍する教育上特別の支援を必要とする児童生徒に対する特別支援員設置事業に19,896千円、中学校3校の教諭補助・不登校対策指導員・ICTサポート支援員を配置する学校教育支援事業に18,778千円、英語教育向上のため外国語指導助手配置事業に31,392千円、各小学校に児童クラブを設置し、児童の福祉増進のための放課後児童健全育成事業に60,216千円、ファミリーサポート・センター
また、各中学校の生徒指導の担当教諭が定期的に集まって、各学校の状況を情報交換し、対応などを含めた研修を月例で行っておりますことと、また、課題を抱える学校に生徒指導を支援する継続指導員やいじめ問題等対策指導員の配置をしているところでございます。 青少年センターにおきましては、青少年の健全育成及び非行を防止するため、相談、支援、補導等の業務を行っております。
2.いきいき輝く人づくりでは、小・中学校に在籍する教育上特別の支援を必要とする児童・生徒に対する特別支援員設置事業に16,165千円、中学校3校の教諭補助・不登校対策指導員、ICTサポート支援員を配置する学校教育支援事業に18,778千円、英語教育向上のための外国語指導助手配置事業に10,887千円、各小学校に児童クラブを設置し、児童の福祉増進のための放課後児童健全育成事業に53,305千円、ファミリーサポートセンター
第5に、いきいき輝く人づくりについては、小・中学校に在籍する教育上特別の支援を必要とする児童・生徒に対する特別支援員設置事業として12,092千円、中学校3校の教諭補助・不登校対策指導員、ICTサポート支援員を配置する学校教育支援事業に21,767千円、各小学校に児童クラブを設置し、児童の福祉増進のための放課後児童健全育成事業として60,679千円、安全・安心な地域の子供の拠点事業として、放課後子供教育推進事業
さらに、平成27年度より、唐津市いじめ問題対策指導員、警察OBの方でございますけど、この指導員を1名配置しております。中学校を中心に生徒の様子の観察や気になる声の声かけを行い、いじめの早期発見に努めております。 もしもいじめなど問題行動が起きた場合には、学校への助言や関係機関との円滑な連携、児童生徒及び保護者への支援などを行っております。
第5に、「いきいき輝く人づくり」については、小・中学校に在籍する教育上特別の支援を必要とする児童・生徒に対する特別支援員設置事業として11,920千円、中学校3校の教諭補助、不登校対策指導員、ICTサポート支援員を配置する学校教育支援事業に21,533千円、各小学校に児童クラブを設置し、児童の福祉増進のための放課後児童健全育成事業として40,163千円、安全・安心な地域の子どもの拠点事業として放課後子
指導員については、当初は教育長とか指導主事、あるいは教育委員会の所属の職員で教員免許を持った職員のほうで対応しておりましたが、平成23年度から、議会のほうの御了解もいただきまして予算をつけていただきまして、不登校対策指導員1名を、当然、教職の免許を持った臨時職員を雇用させていただきまして、その職員をメーンにして、指導主事とか教職員の資格を持った職員がサポートに入るなど、適時対応させていただいております
いじめに関しましては、いろんな人的措置をとっておりますが、特に強く私たちが安心しているというか、頼りにしているのは、唐津市いじめ問題対策指導員という警察官OBでございます。この方に入ってもらいまして、実際、学校を巡視をしていただくとか、そういう手だても立てております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
また、今回、いじめ対策等総合推進事業の予算をお願いし、唐津市いじめ等問題行動対策指導員を教育委員会に配置することを考えております。 対策指導員は、いじめ等問題行動の未然防止、また問題行動が起きた場合、学校の対応に対する学校への助言とか警察等関係機関との円滑な連携、そして被害児童生徒及び保護者への支援、また加害児童生徒への指導、保護者に対する助言等を行うことを予定をしているとこでございます。
いじめ対策総合推進事業として270万3,000円の予算をお願いしておりますが、その内訳ですが、いじめ等問題対策指導員の配置ということで、いじめ等問題行動の防止のための相談でありますとか、対処方法について相談者や学校への指導助言を行う、そういう方を、専門家を配置をするということで、予算額181万円をお願いをしております。
第5に、いきいき輝く人づくりについては、小・中学校に在籍する教育上特別の支援を必要とする児童・生徒に対する特別支援員設置事業として13,230千円、中学校3校の教諭補助・不登校対策指導員・ICTサポート支援員を配置する学校教育支援事業に16,400千円、各小学校に児童クラブを設置し、児童の福祉増進のための放課後児童健全育成事業として35,711千円、安全・安心な地域の子どもの拠点事業として放課後子ども
ただ、県のほうがイノシシの対策指導員ということで現地と机上の上で研修会をやっておりますので、そういう部分については市の職員なり農協の職員さん、農業共済とか、そういう部分で研修を市のほうも4名ほど指導員という修了証をいただいて活動をしているところです。大いに利用をしていただきたいんですけれども、あとは狩猟免許をとるときに研修を受けるぐらいかなというふうには思っております。
また、農林水産部では北部山間地のイノシシ被害を深刻に受けとめて、現在有害鳥獣被害防止対策事業を重点施策と位置づけまして、被害防止さくの整備とあわせ、市、JA、農業共済組合が連携し、イノシシ対策指導員の育成を推進しているところでございます。
被害防止施策の立案、被害防止対策の実施、指導及び実態調査につきましては、平成18年度から佐賀県が実施いたしますイノシシ対策指導員養成研修会を受講した本庁、支所の担当職員6名でございますが、佐賀市内の農協職員並びに森林組合職員が中心となり、その業務に携わっているところでございます。 以上でございます。 ◆嘉村弘和議員 それでは、通告しております4項目について順次質問を行ってまいります。
なお、県では18、19年度の2カ年間で300名のイノシシ対策指導員を養成をいたしております。唐津市も本所、支所の職員20名、それから農協の職員が参加して研修を受けました。これからこの指導員の連携により、農家からの問い合わせに対応し、機会をとらえて営農管理や防護さくの設置管理などを指導いたすことで、農家の意識改善と地域ぐるみの被害防止対策ができるよう支援をしてまいりたいというふうに思っております。
イノシシ対策指導員の育成を、今年度と来年度合わせまして300人にするといったことがございます。 次に、県、市の補助事業では、防護柵の電気防護柵を有害鳥獣駆除対策協議会で要望をとりまとめて設置をしております。平成15年度、249台、平成16年度、187台、平成17年度、180台、平成18年度は143台を設置する予定でございます。
(農林水産部長 北島正信君登壇) ◎農林水産部長(北島正信君) 駆除に対して、農家生産者のためにやっているのかということでございますけども、市といいますよりも、県では今年から農林行政、それから農協職員などを対象に研修を行い、2年間で300名のイノシシ対策指導員を養成するといたしております。